藤原竜也主演の映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』が気になっていませんか?

 

実はこの映画には小説があります!!

 

映画だけでなく小説も気になったあなたへ、映画の評価の紹介や小説と映画どっちを見たほうがいい?という疑問にお答えしていきます。

 

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こちらの作品は映画も小説もストーリーが鍵となる映画です。今から見ようと思っている方はネタバレ有の評価や感想などを見てしまうと正直見る必要がなくなってしまうので要注意です。

 

このサイトでは映画でも小説でも鍵となる『重要なポイント』ネタバレ無で小説と映画どちらがオススメしかを紹介します。

 

小説版がオススメなタイプ

 

・想像力が豊かな方
・先が読めない展開を望む方
・映画より詳しいストーリーを知りたい方

 

映画では実現できないこと。それは小説の言葉を自分に取り込んで自分のイメージした人物を小説の登場人物にできることです。小説で『爽やかなイケメン』と書かれていれば、読み手は自分が持っている爽やかなイケメンを元にストーリーを読み進められます。それが小説のいい所。

 

この小説は300ページ程あるのですが、ストーリーに引き込まれて2時間位で読み終われます。読みやすくてライトノベルのよう。

 

小説は映画とは別の視点から描かれています。映画の脚本が先にあり、その脚本を元に小説用に映画とは違った角度から描き下ろしたものなのです。映画では明かされることのないエピソードや涙のエンディングは小説版ならではといえるでしょう。

 

著者はテレビ番組の放送作家である浜口倫太郎氏。これまでの経歴としては『ビーバップ!ハイヒール』『クイズ!紳助くん』『たかじん胸いっぱい』などのテレビ番組などを担当。

 

なんと映画『22年目の告白-私が殺人犯-』の原作は別にあります。韓国映画『殺人の告白』です。

 

『殺人の告白』という映画は「華城連続殺人事件」という事件をモチーフとして韓国の監督が作ったオリジナルの脚本とのこと。

 

小説は図書館で借りることもできます。どんでん返しがあるストーリーなのですが、映像がないぶん小説の方が文字からの情報で探りながら読み進めるため驚きが大きく感じられるでしょう。

 

映画版がオススメなタイプ

 

・藤原竜也がなぜ犯人と名乗りでたか理由を一刻も早く知りたい方
・文字より映像タイプの方
・俳優の演技を見たい方

 

映画の良い所はなんといっても小説と違って受け身で見ることができる点ではないでしょうか?小説は正直読むのが面倒くさいですよね?

 

その点映画であれば進んでいくストーリーを俳優の表情・映し出された状況から読み取って推理できます。

 

また映画の良い所はズバリ俳優が演じていること!!知っている俳優でも役と合わないってなることもあれば、知らない俳優でもなんか役にピッタリあってるということもありますので当たりハズレはありますが...特にマンガが原作とかになると原作を知っている人が多い場合、よくキャストは誰になるのかと関心が高まりますね。

 

この映画の俳優は主要な登場人物が少ないので勘がいい人は途中で『もしかして...』と気づきやすいかも。

 

主要キャスト

主要キャストの2人を紹介。この2人以外に鍵となる登場人物がいます。が、ネタバレしないためにも主要なキャストのみを紹介します。

 

殺人犯と告白する・曾根崎雅人/藤原竜也

22年前に発生した連続殺人事件の犯人であることを名乗り出た男。事件が時効をむかえたことで突如マスコミの前に現れ事件の告白本を出版することを発表。警察や遺族を挑発する行動をする。

 

曽根崎を追う刑事・牧村航/伊藤英明

1995年におきた連続殺人事件の捜査を担当する刑事。この事件により上司を殺された過去を持つ。事件から22年後に現れた曽根崎(藤原達也)と対決することになる。

 

豪華なキャスト陣に注目

中村トオル・石橋杏奈・野村周平・夏帆・岩松了・早乙女太一と若手からベテランまで実力派俳優が勢揃い。

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ネタバレ無のあらすじ

小説と映画では主人公が違います。よって誰の立場を軸にストーリーが描かれているかという視点が違うもののストーリーは共通しています。

 

1995年。東京で5件の連続絞殺殺人事件が起きた。事件を担当していた牧村は逮捕直前まで犯人を追い詰めるも取り逃してしまう。

 

そして牧村の上司である刑事も犯人に殺されてしまうのだ。

 

22年が経ち事件は時効をむかえた。この事件をきっかけに時効が撤廃されるのだがこの事件には時効が成立した。

 

時効が成立したある日、22年前の連続殺人事件の犯人を名乗る男:曽根崎がマスコミの前に現れる。

 

事件の真相を記した告白本の出版・マスコミを連れた遺族への謝罪。奇抜な行動で世間と警察を挑発する曽根崎。事件を担当していた牧村は犯人と名乗る曽根崎と22年目の再開を果たす。

 

曽根崎に翻弄される刑事の牧村と遺族を巻き込み、事件は予測不能な方向へ進展していく...

映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』の評価

サスペンスの醍醐味は『犯人は誰か』と『殺した理由』ですよね。

 

ですがこの映画の絶妙な所は『犯人が自ら名乗り出ている』ところ。時効が過ぎたことで世間に自分が犯人だと告白するという所から始まります。

 

始まり方がセンセーショナルですよね。

 

『なぜ殺したのか?』
『なぜ自分が犯人であることを告白するのか?』
『なぜ世間や警察に挑発的な行動をするのか』

見る前からそして見ている時も曽根崎の目的は一体なんなの?と興味を掻き立てられます。

 

では世間の評価はどうでしょうか?

出典:https://movies.yahoo.co.jp/
(2017年10月21日現在)

高評価ですね。私も星をつけるなら4です。

 

しかし注意です!!ネタバレしたら面白さが半減してしまいます。特に『藤原達也がなぜ犯人と名乗り出たのか』の理由が一番肝となります。そのネタを先に知ってしまわないようにネタバレ有の評価や感想は見ないようにしておきましょう。

 

まとめ

実際にあった事件をモチーフに作られているだけあって爽やかな気分では終われません。

 

私は主人と一緒に映画を見ました。映画を観終わったあと『なるほど...そうきたのね~』とは思ったのですが夫婦ともども微妙な気持ちになりました。

 

爽快な気分になりたくて『22年目の告白』の前に見た映画『ワイルドスピード ICE BREAKE』をもう一回見直したくらいです。

 

意外性のあるストーリーなのでキャッチコピーをつけるなら『どんでん返しがえぐいサスペンス劇場』といったところでしょうか。気になっている方はネタバレサイトやネタバレ評価を見る前に映画or小説を見て下さい。

 

夫婦やカップルで一緒に見るにはあまり向かない映画だと思いましたよ。爽やかな気持ちになれないですからね。

 

よって新作でなくなってから見るか、製作に日本テレビが絡んでいるので2年後くらいには日テレで放送があるのではないかと予想しています!!

 

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